皆さん こんにちは!
iPadを毎日の通勤に持ち歩くボディバッグに収納して持参しています。どうして持参しているのか?と言うと、そもそもの購入目的が通勤に持ち歩く為に買ったからです。
ただこれだけの理由で、毎日のように飽きずに重たくても持参しているのである。あえて言えば、メリットは有るのかな?と感じてしまいますが、デメリットは今のところ感じていません。
確かにデメリットも有るのは認めますけれども、自分が良ければ何も問題ないと思います。そのお陰もありまして、iPad Air 4 を購入しても現役で継続利用できているので購入目的というのも重要な要素になると考えます。
今回の記事は『iPad miniを仕事に活用する場合では、通勤に持参が痛勤を少しでも快適にできる活用方法』についての内容になります。
参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
iPad mini 活用方法
iPad mini の場合は片手で持てるサイズ感も関係して外出時にも携帯できるのが魅力的に感じので活用方法も色々あると考えます。
学習用途も含めて生活に活用する場合
iPad mini を実際の日常生活に活用する場合では、たぶん、活用の幅が狭いというのが個人的な見解になります。日常生活の場合だと、小さなサイズが仇になる場合が多いのではないか?と思います。
パット見た感じのサイズが大きくないと不便に感じる場合もありますし、Apple Pencilを利用して手書きする場合でも狭いと不便に感じます。
特に学習用途に使う場合ではマルチタスクによる2画面分割という学習法がありますけど、Split View で片側ノートにすると、ぜんぜん書けないといったサイズ感になります。
こ学習活用の場合は、最低でも11インチサイズは欲しいのではないか?と考えます。
通勤も含めて外出用途
iPad mini を活用する場合では、外出時に持ち歩く用途が一番最適なのではないか?と考えます。その理由の1つとしては、スマホのように片手で持ち歩く事が出来るサイズ感だからです。
重量もiPadシリーズでは最軽量ですから、スマホの延長線的な感じなので、通勤や外出時に持ち歩くバッグにも収納できると思います。
バッグに収納さえ出来れば、用途次第で活用も可能になります。とはいえ、iPad mini だったとしてもそれなりの重量があるため、流石にスマホと一緒に携帯するには明確な目的がないと難しいのではないか?と考えます。
ただ単に携帯するといった感じだと、次回に繋がりません。
iPad mini 通勤活用のメリット&デメリット
ここでは、iPad mini を通勤に持参して活用する場合のメリット 及び デメリットについての紹介になります。
通勤持参メリット
実際に、iPad mini を通勤に持参していて、ふと思うのですが、果たして本当にメリットに感じているのだろうか?と感じる場合があります。
確かに痛勤を快適にするガジェットになりますが、このメリットを十分に活用していないのも確かな事だからです。
十分に活用するには座席に座る必要があります。でも、これは時の運ですから仕方ないと思います。座れなかったら運が悪かったと考えています。
たぶん、仕事の用途に活用する事が出来れば、メリットは有ると考えます。
通勤持参デメリット
毎日の読書ガジェットの用途で通勤に持参していますが、この用途は1週間に1回訪れれば良い方なのが実情になります。
筆者の場合は読書端末が目的になるため、ほぼデメリットの方が大きいのである。それでも滅気ずに持参しているのは iPad mini があると便利になる場合も有るからです。その1つが暇つぶしに最適だったりします。
話を本題に戻しますが、デメリットはスマホに加えてモバイルバッテリー、及び iPad mini を通勤用ボディバッグに収納すると、余計に重たく感じます。
この重さはそのまま負担という形で重く伸し掛かって来るため、ストレスも溜まりやすくなります。
一長一短に感じる部分
iPad mini は文庫本サイズなのでシステム手帳の用途に最適に感じますが、実際にこの用途で使ってみると、決して最適ではない事に気が付きます。
でも、便利に使いこなしている人も居る訳なので、感じ方によっても印象が異なるので一概には何とも言えないのが実情です。
そういう事情もあり、通勤用途には上手く使いこなしていません。
iPad mini 通勤活用は痛勤を快適にする
iPad mini を通勤に持参している理由は仕事に活用するのが目的ではありません。筆者にとって通勤は痛勤に感じているので、これをどうにかしたい!というのが最大の目的になります。
iPad mini 痛勤を快適にするアイテム
毎日の通勤は電車バスを利用しているのですが、これが痛勤に感じます。座席に座れないですし、無心でひたすら乗車して会社に出勤する繰り返し。
それでも1週間に1~2回は座席に座れる機会に恵まれるため、この機会に趣味の読書をしたい訳である。正にこの用途に最適なアイテムが iPad mini なのである。
文庫本サイズですし、片手で持てるのも関係あります。それに何冊でも読めるのがベストに感じます。
iPad mini 外出時に読書ガジェット
電車の座席に座っている人達はスマホでゲームや読書している人も見かけますが、筆者の場合はスマホよりも大画面で利用できる iPad mini が最適に感じます。
とはいえ、スマホに加えて余計に300g以上、持ち歩く事になるため、バッグの中が重たくなってしまいますが、何冊も書籍を持参する必要がないので良し!として考えています。
読書ガジェットとして活用するのは十分に有りなのではないか?というのが個人的な見解になります。
毎日の通勤を少しでも快適に!
今までは毎日の通勤が痛勤という状態だったのですが、iPad mini を購入して、痛勤に持参するようになってからは、痛勤ではなく通勤に持ち歩いているといった感じになっています。
気分的にこのように感じる事が出来れば、ある意味、1つの正解パターンなのではないかな?と自画自賛しています。
必ずしも最適ではないですが、心の持ちようとして上向きならばOKだと思います。

iPad mini 仕事活用はイマイチ
通勤に iPad mini を持参していますが、仕事への活用はイマイチといった感じになります。確かに活用はしているのですが、便利に使っている感じではないのである。
スケジュール管理
Planner for iPad をスケジュール管理で使っていますが、iPad mini のサイズ感はピッタリなのですが、便利に使えないのである。
iPad対応タッチペンで手書きできるアプリで正に丁度よいのにも関わらず、狭く感じるので確かに仕事で使っているけれども、上手く活用できない感じ。
でも、iPad Air 4 で、Planner for iPad を利用すると便利に活用できるため、アプリに対して、iPadが合っていない感じがするのである。
そのため、活用しているではなく使っているに過ぎないのである。これでは活用とは呼べないのではないか?と個人的に考えます。
実際にはシステム手帳も使っている
iPad mini を通勤に持参してスケジュール管理で利用しているのにも関わらず、何と!システム手帳もちゃっかり使っているのである。
何という無駄な事をやっているんだろうか?と思うかも知れませんが、筆者の場合はどっちかに一本化する事が出来ません。
何だかんだ言っても紙の手帳も必要に感じるのである。その理由は、Apple Pencilなどのタッチペンは必ず充電しておかないといけないのが関係していると思います。
サッと取り出して使う時にバッテリーが切れていて役に立たなかった事が、これまでに5回あるので、何か不安なんですよね~
この不安を解消するには紙の手帳も必要に感じます。